--- NPO法人 ---



名栗カヌー工房は2004年4月からNPO法人となりました
 
名栗地区の観光スポットの代表格、カヌー工房。開業当時、本州では初めての木製カヌー工房でした。地場材の活性化も兼ねた試みに日本各地から視察に訪れる方も数多くいらっしゃいます。


名栗カヌー工房のHPです
最新情報はこちらjからどうぞ

カヌー工房外観

名栗湖畔に建つ工房は
景観を損なわないよう設計されています


   
工房内では木製カヌーの制作、レンタル、展示が行われています。

このカヌー工房は国の補助金、林業構造改善事業の一環として「さわらびの湯」とともに作られました。

輸入材におされて需要が伸び悩んでいる国産材、しかも間伐材を利用してのカヌー制作に新しい活路を見出そうという取り組みです。




実際にカヌー制作で使われる材料は地元「西川材」です。
意外に思われるかもしれませんが、名栗のカヌー工房は木製のカヌー制作を行える場所として本州で第一号。まさにパイオニア的な存在となっています。

カヌー制作の初心者でも、制作に必要な工具、備品は完備されているのでご安心ください。

実際にカヌーの制作に取り組まれている方々を見ると、実に年齢層に幅があります。当初20代から30代前半の方が中心になるのではとの予想でしたが、40代〜50代以上の方も熱心に制作されています。

また、製作者のすべてがカヌーイストという訳でもなく、まったくの初心者がカヌーを作っていたりと、クラフト的な要素を多分に楽しまれている方もいらっしゃいます。


ライフジャケット

ライフジャケットはカヌーをレンタルする際に必要
保険もパックになっています
 


木製カヌーの魅力は、なんといってもフォルムの美しさにあるのではないでしょうか。見た目の美しさだけではなく、
補修ができるというのも利点です。カヌー工房・山田直行さんのカヌーも、轟沈、大破を繰り返してもいまだに健在! 元気にフィールドで活躍しています。

野外フィールドに出たならば、ナチュラルな素材を出来るだけ身に付けるのも21世紀的生き方なのではないでしょうか?

工房内

工房内には制作途中のカヌーがズラリ!
天窓からの自然光で作業しやすくなっています


費用は?

4mのカナディアンカヌーを例に紹介しましょう。

キット代が約100,000円。

自宅にガレージなどがあり、そこで制作される場合は、工具、消耗品、中間材料など最低でもプラス30,000円程度かかります。

カヌー工房で制作される場合は、工房の利用料1日3,500円(共同製作者1名につき1,500円増)。
利用料には工具、中間材料(一部を除く)、消耗品、指導料が含まれます。

これ以外にカヌー保管料が1日100円(制作開始日より30日経過したのち)加算されます。

 

カヌー美術館

工房に隣接するカヌー美術館





カヌー工房を利用して制作した平均的なラインでは、キット、制作費込みで180,000円〜200,000円程度でオリジナルカヌーを手に入れることができます。


ぜひ、カヌー制作にトライしてみてください!
NPO法人 名栗カヌー工房

埼玉県飯能市下名栗1817−9
TEL&FAX042-979-1117

営業時間 
9:00〜16:30
年中無休
(年末年始、お盆休みは直接お問い合わせ下さい)

日本一のビッグカヌー
山田工房長制作のビッグカヌーはもちろん 日本一の大きさです

 
 

自然の美術館 埼玉県飯能市・名栗地区 名栗観光協会